1月1日(水)、国立競技場で開催された天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 決勝の舞台で、FIFA女子ワールドカップ2023日本招致のPR活動を実施しました。
元日にふさわしい晴天のもと、完成したばかりの国立競技場の場外広場に特設ブースをオープンし、普段は日本サッカーミュージアムに展示されている収蔵品とともに来場者に招致活動をPR。なでしこジャパン、U-20日本女子代表、U-17日本女子代表がそれぞれ制したワールドカップのトロフィーの前では、多くの方が足を止めて実物のトロフィーと記念撮影を楽しみ、ブースは試合前から賑わいと盛り上がりを見せていました。
この日天皇杯決勝戦が開催された国立競技場は、2023年女子ワールドカップの提案スタジアムの一つに挙げられています。ブースを訪れたファン・サポーターからも、3年後の女子ワールドカップ開催実現に期待の声が多く寄せられました。
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