東京オリンピック2020を目指した一連の活動を5月31日(月)からスタートさせているU-24日本代表は6月5日(土)、福岡県のベスト電器スタジアムにてU-24ガーナ代表との国際親善試合に臨みました。
この試合で日本はオリンピックのレギュレーションで3人まで起用することが許されているオーバーエイジ選手として、DF吉田麻也選手(サンプドリア)、酒井宏樹選手(オリンピック・マルセイユ)、MF遠藤航選手(VfBシュツットガルト)を初めて先発で起用しました。
またGKには谷晃生選手(湘南ベルマーレ)、最終ラインには他に冨安健洋選手(ボローニャFC)、中山雄太選手(PECズヴォレ)が入り、中盤の底には遠藤選手と共に田中碧選手(川崎フロンターレ)が入りました。また攻撃陣は全員がU-24の選手で構成されており、二列目には堂安律選手(アルミニア・ビーレフェルト)、久保建英選手(ヘタフェCF)、相馬勇紀選手(名古屋グランパス)、FWに上田綺世選手(鹿島アントラーズ)が入りました。 .....
>>READ MORE "JAPAN FA"