FIFAワールドカップカタール2022に臨んでいたSAMURAI BLUE(日本代表)は12月6日(火)、ラウンド16でのクロアチア代表との延長PK戦での敗戦から一夜明けて、森保一監督は「心残りはない。選手が素晴らしい景色を見せてくれた」と振り返りました。
7大会連続7度目の出場で初のベスト8入りを目指した日本でしたが、大会優勝経験のあるドイツ、スペインに勝ってグループステージを1位突破して2大会連続でノックアウトステージに進出しましたが、ラウンド16で前回大会準優勝のクロアチアに延長1-1の末にPK戦1-3で敗れて敗退となり、目標達成は次回2026年大会以降へ持ち越しとなりました。
大会中のチーム本拠地となったアルサッド練習場で報道陣の取材の応じた森保監督は、「今できることはすべてやれた。チーム全体で常にベストをぶつけてくれた」と振り返りました。.....
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