グループDを2位で突破した日本は8強入りを懸けた一発勝負でバーレーンと対戦しました。24日(水)のグループステージ最終のインドネシア戦で本来の良さを取り戻して勝利した試合から先発の変更は一人に留め、板倉滉選手(ボルシアMG)を最終ラインに起用。4-2-3-1でスタートして、状況に応じてボランチに入った旗手怜央選手(セルティック)が上がり目にポジションを取って、中盤の形を変えながら試合を進めました。
バーレーンは韓国に1-3に敗れた後、マレーシアとヨルダンにそれぞれ1-0で勝利してグループEを1位通過。2大会連続での16強進出です。.....
🔹試合終了🔹️
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) January 31, 2024
🏆AFC アジアカップ カタール 2023
⚔️ラウンド16
🇯🇵SAMURAI BLUE 3-1 バーレーン🇧🇭
⌚️20:30(🇯🇵)
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