日本がこの試合最初の得点機会を生かして早々に先手を取り、手堅く勝ち点3を手にしました。
ベスト8に入ったAFC アジアカップ カタール 2023後最初の公式戦に、日本は上田綺世選手(フェイエノールト)を最前線にトップ下に南野拓実選手(ASモナコ)、左右のウィングに前田大然選手(セルティック)と堂安律選手(SCフライブルク)を起用。中盤のボランチに守田英正選手(スポルティングCP)と田中選手を配し、最終ラインは右から菅原由勢選手(AZアルクマール)、板倉滉選手(ボルシア・メンヘングラートバッハ)、町田浩樹選手(ユニオン・サンジロワーズ)、伊藤洋輝選手(VfBシュツットガルト)で固め、GKに鈴木彩艶選手(シントトロイデンVV)を起用する布陣で臨みました。 .....
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— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) March 22, 2024
🏆FIFA #ワールドカップ 26アジア2次予選 兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選
🇯🇵SAMURAI BLUE 1-0 朝鮮民主主義人民共和国代表🇰🇵
📅2024年3月21日
🏟️国立競技場(東京)
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