7月17日(水/現地時間)、U-23日本代表は国際親善試合を行い、フランスのトゥーロンにあるStade Mayolで「第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)」の開催国であり、優勝候補のU-23フランス代表と対戦しました。
日本の陣形は4-3-3でGKは小久保玲央ブライアン選手(シントトロイデンVV/ベルギー)、DFは右から関根大輝選手(柏レイソル)、高井幸大選手(川崎フロンターレ)、木村誠二選手(サガン鳥栖)、半田陸選手(ガンバ大阪)の構成。中盤は藤田譲瑠チマ選手がアンカーに入り、山本理仁選手(共にシントトロイデンVV/ベルギー)、三戸舜介選手(スパルタ・ロッテルダム/オランダ)がその前に並びました。そして前線は右から平河悠選手(ブリストル・シティ/イングランド)、藤尾翔太選手(FC町田ゼルビア)、斉藤光毅選手(ロンメルSK/ベルギー)の3人が務めました。
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