勝てば準々決勝進出が決まる日本は、システムは同じ4-3-3ながら、初戦から先発を3人変更。守備陣ではGKの小久保玲央ブライアン選手(シントトロイデンVV/ベルギー)、DFの関根大輝選手(柏レイソル)、高井幸大選手(川崎フロンターレ)、大畑歩夢選手(浦和レッズ)に加え、右センターバックに西尾隆矢選手(セレッソ大阪)が入りました。中盤は藤田譲瑠チマ選手と山本理仁選手(ともにシントトロイデンVV/ベルギー)が続けて先発し、三戸舜介選手(スパルタ・ロッテルダム/オランダ)に代わって左インサイドハーフを荒木遼太郎選手(FC東京)が務め、前線は中央の細谷真大選手(柏レイソル)、左の斉藤光毅選手(ロンメルSK/ベルギー)は変わらず、右に山田楓喜選手(東京ヴェルディ)が加わりました。.....
後半37分、#山本理仁 の執念のゴールが
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) July 27, 2024
チームをベスト8へ導く⚽️🔥#パリ2024 #オリンピック
🇯🇵U-23日本代表 1-0 U-23マリ代表🇲🇱#ともに掴もう最高の瞬間を #Paris2024 #TeamJapan#U23日本代表 #サッカー #football pic.twitter.com/UEwdr9eXV9