無傷の3連勝、しかも無失点でグループステージを突破した日本は、優勝候補との対戦に、第1節のパラグアイ戦から右ウイングのみを変更して臨みます。平河悠選手(ブリストル・シティ/イングランド)からバトンを受け取ったのは山田楓喜選手(東京ヴェルディ)。システムは変わらず4-3-3で、GKは小久保玲央ブライアン選手(シントトロイデンVV/ベルギー)、DFは右から関根大輝選手(柏レイソル)、高井幸大選手(川崎フロンターレ)、木村誠二選手(サガン鳥栖)、大畑歩夢選手(浦和レッズ)が並びました。中盤は藤田譲瑠チマ選手がアンカーに入り、山本理仁選手(ともにシントトロイデンVV/ベルギー)、三戸舜介選手(スパルタ・ロッテルダム/オランダ)の3人で構成。3トップは右から山田選手、細谷真大選手(柏レイソル)、斉藤光毅選手(ロンメルSK/ベルギー)が務めました。.....
🔹️試合終了🔹️
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) August 2, 2024
🏆第33回 #オリンピック 競技大会(2024/パリ)
⚔️準々決勝
🇯🇵U-23日本代表 0-3 U-23スペイン代表🇪🇸
⌚️0:00(🇯🇵)
📺#NHK Eテレ1 にて生中継
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