U-16日本女子代表は18日(水)、IPEチョンブリスタジアムでU-16バングラデシュ女子代表との2戦目を行いました。
初戦と同じく16時にキックオフ。試合前に行われたミーティングでは、「アグレッシブに攻守にコンパクト、強気な姿勢でゴールに向かう」というテーマを持って今日の試合に臨もうと狩野監督から選手に伝えられました。
その言葉通り、日本が怒涛のゴールラッシュの展開となりました。開始早々2分、中央右サイドを駆け上がったDF林愛花選手にボールが渡り、そのまま持ち運ぶとペナルティエリア外からシュート。左ゴールポストを叩いて先制点を決めます。.....
>>READ MORE "JAPAN FA"