SAMURAI BLUE(日本代表)は12月14日(土)、EAFF E-1サッカー選手権2019第2戦で香港代表と対戦し、FW小川航基選手(水戸ホーリーホック)が史上3人目となる代表デビュー戦でのハットトリックを決めるなどで5-0の勝利を挙げて、今大会2連勝としました。
勝利で終えた中国との第1戦から日本は先発メンバーを総入れ替えし、11人中9人がU-22年代の選手で、7人が代表デビューとなる構成になりました。
小川選手を1トップに、MF仲川輝人選手(横浜F・マリノス)とFW田川亨介選手(FC東京)をシャドー、MF菅大輝選手(北海道コンサドーレ札幌)とMF相馬勇紀選手(鹿島アントラーズ)を左右のウィングに配し、ボランチに川崎フロンターレのMF大島僚太選手とMF田中碧選手の2人を並べ、最終ラインにはDF田中駿太選手(大阪体育大学)を中央にDF古賀太陽選手(柏レイソル)とDF渡辺剛選手(FC東京)、GKに大迫敬介選手(サンフレッチェ広島)を起用しました。.....
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