ドーハ郊外のエデュケーション・シティ・スタジアムで、3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本が4強入りを懸けて臨んだ一戦は、2019年UAE大会準決勝で日本が勝利したイランとの顔合わせとなりました。
FIFAランキング17位の日本に対して21位のイラン。両者ともにノックアウトステージ1回戦(ラウンド16)から中2日での対戦に、日本は快勝した1月31日(水)のバーレーン戦から先発4人を変更。前田大然選手(セルティック)、伊藤洋輝選手(VfBシュツットガルト)、前半から途中出場した守田英正選手(スポルティングCP)を起用して4-2-3-1の布陣で臨みます。.....
🔹試合終了🔹️
— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) February 3, 2024
🏆AFC アジアカップ カタール 2023
⚔️準々決勝
🇯🇵SAMURAI BLUE 1-2 イラン🇮🇷
⌚️20:30(🇯🇵)
🔗https://t.co/Tlg2677is8#頂点そしてその先へ#夢への勇気を #SAMURAIBLUE#jfa #daihyo #サッカー日本代表#AsianCup2023 #アジアカップ2023 pic.twitter.com/ZiyECrwNnE