6日のミャンマー戦の勝利(5-0)で首位突破を決めていた日本は、前節から大幅に選手を入れ替えながら3バックのシステムを継続。両ウィングバックが機能して、躍動感のあるパフォーマンスを披露しました。
日本は中村敬斗選手(スタッド・ランス)と堂安選手の両ウィング以外の先発をミャンマー戦から入れ替えて、上田選手を1トップに、その後ろに久保建英選手(レアル・ソシエダード)と南野選手を起用。ボランチには遠藤航選手(リバプールFC)と田中碧選手(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)を配し、3バックは右から冨安健洋選手(アーセナル)、板倉滉選手(ボルシア・メンヘングラートバッハ)、町田浩樹選手(ユニオン・サンジロワーズ)を並べ、GK大迫敬介選手(サンフレッチェ広島)がゴールを守る布陣で臨みました。.....
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— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) June 11, 2024
🏆FIFA #ワールドカップ 26アジア2次予選 兼 AFC #アジアカップ サウジアラビア2027予選
🇯🇵SAMURAI BLUE 5-0 シリア代表🇸🇾
📅2024年6月11日
🏟エディオンピースウイング広島(広島)
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