SAMURAI BLUE(日本代表)は11月14日(木)、ビシュケクで行われたFIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選第4戦でキルギス代表と対戦し、MF南野拓実選手(ザルツブルク)とMF原口元気選手(ハノーファー96)の得点で2-0の勝利を収め、予選開幕から4連勝でグループF首位をキープして、2次予選前半戦を折り返しました。
この試合で、DF長友佑都選手(ガラタサライSK)は国際Aマッチ出場数を122試合に伸ばし、井原正巳氏に並ぶ歴代2位に。DF吉田麻也選手(サウサンプトン)も代表キャップを100としました。
日本は先月のタジキスタン戦の先発から、中盤より前を4人変更。MF遠藤航選手(VfBシュツットガルト)を入れてMF柴崎岳選手(デポルティボ・ラ・コルーニャ)とボランチを編成。左サイドにMF原口元気選手(ハノーファー96)、右サイドにMF伊東純也選手(KRCヘンク)、1トップにFW永井謙佑選手(FC東京)を起用しました。.....
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