U-17日本女子代表は10月15日(土)、インド・ゴアのPandit Jawaharlal Nehru Stadiumで行われたFIFA U-17女子ワールドカップ インド2022のグループステージ第2戦でU-17カナダ女子代表と対戦しました。
日本は4ゴールを奪って快勝し、タンザニア戦に続く2連勝を飾りました。先に行われた試合でタンザニアがフランスに勝利したため、1試合を残してグループステージ突破が決まりました。
前回大会ベスト4のカナダに対し、狩野倫久監督は初戦から先発メンバー4人を入れ替え、布陣を4-4-2から4-2-3-1へと変更。GK鹿島彩莉選手、ボランチに眞城美春選手、右サイドハーフに久保田真生選手が入り、今大会初出場。樋渡百花選手は左サイドハーフで今大会初先発を飾りました。また、初戦はボランチだった今野真帆選手がトップ下に、同じく右サイドハーフだった白垣うの選手は右サイドバックでの出場となりました。.....
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