FIFAワールドカップカタール2022が行われていたドーハから12月7日に帰国したSAMURAI BLUE(日本代表)は翌8日、森保一監督と日本に帰ってきた選手17名が首相官邸を訪問し、岸田文雄首相に大会の報告と応援の御礼を伝えました。
首相官邸へチームとして訪問するのは、男子サッカーでは初めてのこと。選手たちは皆、緊張した様子で官邸へと足を踏み入れました。
岸田首相からは試合を通して国民が勇気をもらったこと、そして今、感じていることを未来に繋ぎ、さらなる活躍を期待しているとエールをいただきました。最後に共に自筆でメモを取ることがルーティーンとなっている岸田首相と森保監督がノート交換を行い、表敬訪問は終了となりました。.....
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