AFC U20アジアカップウズベキスタン2023の準決勝が3月15日(水)に開催され、JARスタジアムでU-20日本代表はU-20イラク代表と対戦しました。
グループステージから4連勝の日本は、「ここまでの試合も一度も同じ先発は組んでいない。基本的な考え方はそれと変わらない。かなり疲れている選手もいる」(冨樫剛一監督)と、準々決勝から約半数の6名を入れ替えました。
GKに春名竜聖選手(水戸ホーリーホック)、DFに菊地脩太選手(清水エスパルス)、松田隼風選手(水戸ホーリーホック)、屋敷優成選手(大分トリニータ)、高井幸大選手(川崎フロンターレ)が入り、中盤中央に山根陸選手(横浜F・マリノス)と保田堅心選手(大分トリニータ)、左右に安部大晴選手(V・ファーレン長崎)と佐野航大選手(ファジアーノ岡山)、そして2トップに横山歩夢選手(サガン鳥栖)と坂本一彩選手(ファジアーノ岡山)が入ります。.....
>>READ MORE "JAPAN FA"