U-16日本女子代表は4月7日(金)、グループステージ首位通過をかけ、U-16フランス女子代表との一戦を迎えました。
前半3分、左サイドDF牧口優花選手のスルーパスにMF木下日菜子選手が抜け出しチャンスを作り出そうとするも、惜しくもオフサイドの判定となります。20分、相手に右サイドのドリブルから失点し、日本は先制点を許します。先制を許すも、その後日本が主導権を握る時間帯が続き、チャンスをいくつも作り出しますが決めきることができず、前半を0-1で終えます。
後半に入りなんとか追いつきたい日本でしたが、57分、77分と2失点してしまい、0-3で試合を終えました。.....
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